おかしいな?と感じない事の方がおかしい?

(今回のお話は、斉藤一人さんのお話から来ているので、

 もし気になる方はネットで調べてみてください)

さて、最近ちょっと個人的に不思議に感じていることとして、

「なぜこの人は、そんなに難しく考え悩み続けてしまうのか?」

という話があります。

これは占い師さんだけでなく、カウンセラーや

医療関係で働いてる人も感じている方は多い気がしますが、

ずっと同じ悩みに囚われ続けて、ずっと辛い想いをしている人を

稀に見かける事があるのです。

しかし、どんな悩みや問題も、

1~2年もすれば忘れ去られてる場合が多いのです。

とくに忘れるのが早い人なら、かなり深刻な問題であっても、

半年もしないうちに忘れてたりもするぐらいなんですよね。

しかも人というのは、

そもそもどんな事でも忘れないでい続ける事自体が難しく、

ずっと記憶に留めておく事が通常は難しかったりもする位です。

しかし、いつまでもその問題に悩み続けたり、

いつまでも心配したり後悔し続けたりする人が稀にいるわけです。

そしてこういった悩み続ける状態が続くのは

通常は「何かおかしい」と思うはずなんですが、

当の本人は、その状態がおかしいとすら思わない場合があるので

個人的に不思議だなと感じる事があるのです。

ただ他にも、不運が続くような人や、

人間関係がいつも悪い状態の人とか時々見かけますが、

不運が続いたり、人間関係がいつもうまくいかない状態というのは

実は結構「おかしな」話なんですよね。

たとえば、世の中の全ての人が不運で人間関係が悪い状態なら、

それが普通だとも言えるわけですが、

しかしこの世の中には、

そういった感じの人も中にはいますが

普通に幸せな人や幸運な人もいれば、

いつも人間関係が良好な人だっているわけです。

そう考えていくと

明らかにいつも不運な人とかは

「おかしな状態」だと思えてきませんか?

また、人間関係でいつもトラブルを抱えるのも

おかしいと考えるのが普通だと個人的には思ってるわけですが

おかしいと感じない人や、それが当たり前だと受け入れてしまってる人が

世の中には多い気がしています。

しかし、ここでポイントになってくるのが、

(いきなり話がとんでしまう感じですが)脳の問題なんです。

なぜここで「脳」が出てくるのか?といいますと、

この人間の脳というのは、基本的に「安定」を望むのです。

逆に言うと「変化」を嫌うのが脳なんです。

だから例えば不運が何度も続いていけば、

脳の方がこの不運な状態が当たり前だと考えるようになり

脳が勝手にこの不運の状態を「安定」させようとして、

この状態が「おかしい」とは思わせないようにしていってしまうのです。

また、人間関係がいつも悪い状態が続けば、

これも脳がこの状態を「安定」させる為に

おかしいとは思わせなくさせてしまう場合もでてきます。

しかし、こういった不運も人間関係の悪化も、

稀にあるならまだしも、いつもいつもというのは

やっぱりおかしな話なんです。

(これは個人的な考えなんですが)

実を言うと人というのは

幸運で幸せである事が「当たり前」であって、

いつもそうなってないのは「おかしな話」なんですよね。

しかし普通の人は、不運に慣れてしまって、

それがおかしいとすら想わなくなっている人が多いのです。

ここでちょっと話が変わりますが、

お金が無いと思ってる人も上に書いた考え方と同じなんですが

お金に関しては斉藤一人さんが解りやすく説明されてたので、

一度話を聞いてみるといいかもしれません。