自分は嫌な人間だとか性格が悪いと思うのは実は勘違いかも?

例えば私が自己評価が低い人とお話している時にときどき耳にする言葉に、

わたしは性格が悪いからとか、嫌な人間だから人から嫌われてる。

と自分を卑下するような事を言ってしまう人がいます。

そしてこれは私が個人的にそう思うというだけの話なのですが、

こういった自分から性格が悪いとか嫌な人間だと言ってしまう人で、

本当に性格が悪くて嫌な人は私はあまり見たことがありません。

私から見て、性格が悪いとか嫌な人間だと思うような人というのは、

ほとんどの場合、その人自身には自覚がまったく無い人達ばかりです。

そしてそういった人の中には稀に

この人は心底嫌なことを言う人だな。と思うことはありますが、

そういう人は自分からは性格が悪いとは一切言う事が無い気の強いタイプの人でした。

そして逆に自分のことを嫌な人間だとか悪い人間だとか考え

自己評価が低かったり自分のことを勘違いしやすい人というのは、

実は真面目な人が多いのです。

もちろん以前にも書いたとおり、この真面目さというのは

人からの信用を得られやすいという長所があるのですが、

ただ真面目すぎるのもあまりよくない場合もあるわけです。

とくに他人と自分を比べて過小評価しすぎたり、

その場の空気を読みすぎるといった部分で、

真面目さが逆に悪い方に作用してしまう場合もあるのです。

そして真面目な人ほど、他人を責めるよりも自分を責める傾向があるので、

自分は実は特別悪いことを言ってるわけでもないのに、

嫌なことを言ってると勘違いしたり、

正直に自分の本音を言っているだけなのに、

性格の悪い人間だと自分で勝手に勘違いしてしまう場合があるのです。

もちろんこういったお話は

真面目な人すべてに当てはまる話ではないのですが、

真面目な人ほどそういった傾向があるので、

あまり、自分を責めたり、自分は悪い人間だと思わない様にお勧めしたいです。


ふと想った事
世の中思ったよりも悪くない、ここにヒントが隠れてる