自分中にこだわりがある人で、それを手放せない人というのは

例えば、どうしても「ゆるせないこと」がある人というのは、
ある意味「我が強い」とも言えるのですよね。

また、「絶対にこうあるべきだ」と強いこだわりがある人も
ある意味「我が強い」と言ってもよいと思います。

しかしどちらにしても、その人にとってそれが、
「プラスに働いているのなら」全く問題ありませんし、
そのまま、その考えを続けていっても良いと思います。

しかし逆にそのこだわりが、
自分にとってマイナスに働くとなったら、
前回もお話したとおり、手放した方が身の為なんです。

というのも、自分のその手放せないこだわりが原因で
病気になってしまう人も、中にはいらっしゃるからです。

例えば、ガンになる人でよく言われてるのが
「頑固な人がなりやすい」と耳にした事がありませんか?

また、周りの人にも自分にも嘘をついてばかりいたり、
自分が重い病気になっても仕方が無いと思うような事を
してしまうとガンになる人も居るのは皆さんは知ってましたか?

もちろん、ガンになるような食べ物を食べてる人も
ガンになるかもしれませんが、元はその人の考え方や思考から
ガンになるパターンがかなり多いのです。

(それ以外にも、例えば若い頃に人の限界以上の実力を
 長期間出しすぎた結果、ガンになってしまう人もいますが
 これは少し特別なパターンとなります)

そしてこれの軽いバージョンが、慢性病だと思ってください。

この慢性病というのは、結局の所、急性の病気が慢性化して
元に戻らなくなったから、慢性病と言われているのですが、

この慢性病の元となるのが、
自分の中で「定着したこだわり」であったり、
確固として確立された「間違った固定概念」
(自分の中に凝り固まった考え)だったりするのです。

もちろん、そのこだわりが自分にプラスに作用されれば
健康でいつも元気でいられると思うのですが、
逆にマイナスに働けば、病気になってしまう事もあります。

だから、今の自分に必要でなくなった考え方(こだわり)は
どんどん手放した方がよいのでは?と私は思ってるワケです。

まあ、年を重ねた方ほど、手放せと言われて
今すぐ手放すことはできないでしょう。

その考え方で何十年も生きてきたのですから。

しかし、体に病気として出てくるような間違った考え方や
こだわりを、できたら今すぐにでも手放していかないと
これからもずっと病気で苦しむ場合もあるので
そこは注意した方がよい気がします。