病気で悩まれてる方の場合

今回のお話は急性の病気や急性の症状についてのお話ではなく
慢性的な病気、またはいつも調子が悪い人向けに
アドバイスをしていこうと思います。

さて、なかなか自分の病気が治らないで悩まられてる方、
もしくは、ずっと不調で本調子が出ない方の場合、
もしかしたら「感謝」が足りないから
自分の調子が悪いのかもしれません。

(ただ、今回のお話の前提条件として、
 ちゃんと栄養をバランスよく取って、
 毎日少しでもいいので運動をしたり
 ウォーキングをされている事は
 最低限されているとしてお話していきます)

とういのも、身体がなぜ調子が悪くなるのか?
また、なぜ辛い症状がでてくるのか?
皆さんはご存知でしょうか?

もちろん、いろんな原因があり理由があるとは思うのですが、
ひとつの理由として、私達は自分の身体に対して
無理を強要しすぎているから、身体が病気や辛い症状という形で
私達に意思を伝えている。という考え方もあるのです。

まあ、身体に意志があるとか心があるという考え方が
そもそもナンセンスだという方もいらっしゃいますが
個人的な考えとして、私達の身体の細胞一つ一つに意思があり、
その意志(心)が集まって、私達は生きているのだ。
と私の場合は考えているのです。

そしてこの身体の意思を無視して、
例えば、仕事が忙しいからといって寝ずに何日も働いてみたり
またケーキやお菓子がおいしいからといって、運動もせずに
お腹一杯食べ続けていると、身体が処理しきれずに、
耐え切れずに悲鳴を上げてしまうと私は思うのです。

そしてこの悲鳴が、
極端な肥満と言う体型なったり、
不眠症や心筋梗塞という形になるのでは?と思う訳です。

まあ、頭痛や肩こりの様な軽いものもあれば、
高血圧や胃潰瘍など、出てくる症状は
人によって千差万別です。

しかし、これらは全部、身体の意思を無視して
自分の好きなことを好きなだけやってきた結果、
出てきたものだと私は思うのです。

だからまずは、身体の言いたい事を
聞いてあげることからはじめてみるとよいと思います。

更に出来たら、身体の内臓ひとつひとつに、
また、手や足にも感謝の言葉をかけてあげてください。

例えば「お腹さんありがとう」とか「肩さんありがとう」とか
「腰さんいつも頑張ってくれてありがとう」とか。

私達は普段、五体満足でいるのが当たり前になっているので、
自分の意思で動いてくれる手や足に対して、
何も感情を持っていないのが普通になっています。

実際には10年も20年も30年も感謝の言葉もなく
働かされ続けて、しかも時々無理を強要しているのに
お礼のひとつも無い状態だったわけです。

こんなことを人に対してしてたとしたら鬼だと思われますよね。

ただ、身体の方としても
人間の言葉では伝えられないので
言葉の変わりに病気や症状となって
私達に伝えようとしているわけです。

だから私達は、ちゃんとその言葉
(症状や病気)を受け止めて、
「感謝」するのがスジだと私は思うのです。