他人の幸せをとても羨ましく思ったり、物凄く嫉妬してしまう場合は

人というのは、幸せ一杯で完全に満たされた状態の時は、

他人から何をされても、何を言われても許せる人が多いのですが、

逆にあまり幸せではなく、

不幸に感じてたり不運に感じたりしていて、

あまり心が満たされていない人の場合は、

他人が幸せそうにしていると、

とても羨ましく思ってしまう事があるようです。

ただまあ、誰にでも

不運にしか思えない様な事が起きてしまう事もあるものですし、

また、何をやっても上手くいかない時期というのもあるものです。

そして、この様な状態の人が他人と自分とを比べてみた時に

明らかに自分の方が見劣っていると感じてしまうと、

どうしてもその人に嫉妬してしまったり、

腹が立ってきたりすると思うのです。

ただ、この様に他人と自分を比べること自体が、

ある意味ネガティブな行為だとは思うのですが、

人というのは誰でも他人と自分とを比べて

優劣を量りたいと思ってしまう所があるんですよね。

しかし、どんなに自分の人生がスランプ気味でも、

また逆にどんなに自分の人生が絶好調であっても、

他人と比べるのはよくない事だと私は思っています。

例えば、自分が上手くいってない時に

何もかも上手く行っている人と自分とを比べてしまうと、

どうしても劣等感を感じてしまうものですし、

また上手くいってる人に対して

嫉妬心がどうしても芽生えてくると思います。

しかし逆に自分の方がが何もかも上手くいってる時に、

何もかも上手くいっていない人と自分とを比べてしまうと、

ほとんどの人が優越感を感じることが出来るので

大変いい気持ちになれるとは思うのですが、

こういった他人と自分とを比べて優越感を感じることというのは

癖になりやすく、更にエスカレートしてしまうと、

傲慢な人間にもなりかねないのであまりしない方がいい感じもしています。

まあどちらにしても他人の幸せを見て、

一緒に喜べない自分がいて逆に嫉妬したり腹が立ったりするようでしたら

一旦気持ちを落ち着けて、しばらくは他人と自分とを比べないようにして、

自分の幸せを最優先にする生き方をされると良いと思います。

こういった他人の幸せに嫉妬してしまう状態というのは、

自分の心が満たされていないから、嫉妬心が湧き上がるわけですので、

もともと自分の心が満たされるぐらい幸せな状態なら、

他人がどんなに幸せそうにしていても、

腹も立つこともなければ嫉妬することも無いのが普通なんですよね。

だから、他人の幸せに嫉妬してしまう人は、

まずは自分が幸せになる事に集中するようにしてみてください。

そして自分の幸せについてのみ集中するようになってくると、

他人がどんなに幸せだろうと自分はまったく関係なくなってきます。

そして自分から不幸になるような事(嫉妬したり腹を立てたり)を

しなくなるので、心が安定してくるようになってきます。

そして心が安定してくるようになると心に余裕が出来てくるので

ちょっとした事で幸せを感じたり、幸運を感じることが出来るようになり

自然と幸せに自分を持っていく事が出来るようになるわけです。

ただまあ、文字で書いていくと簡単そうにみえますが、

実際には嫉妬がなかなか止められない人も多いので

基本的には他人の幸せよりも自分の幸せの方に意識を向けると

上手く行くと思います。何かの参考になれば。