どんな事でも決定権は自分にあるというお話

この「どんな事でも決定権は自分にある」というお話は、

このサイトでは結構前にも何度か書いてきたお話ですが、

ここ最近、自分には決定権が無く上司や周りの人に決定権があると

勘違いしている人と何度かお話する事があったのでまた書いてみようと思います。

では最初に、自分に決定権があるという事の根拠について

まず書いて行こうと思うのですが、

ただこれについてはもう単純に、

まず自分が決め無い事にはどんな事でも動いていかない。

という事が根拠となります。

例えば、結婚をするにしても会社で働くにしても、

自分でその結婚を決めなければ好きな人と結婚なんて出来ませんし、

また会社で働くにしても、自分がその会社で働こうと決めなければ、

自らその会社に入ろうともしませんし、もちろん働く事もできません。

ただこういった結婚にしても会社で働くにしても、

周りの人から言われてとか、周りの人からすすめられて、

といったパターンもあるかもしれません。

ただし、その周りの人のアドバイスを聞いて

実際にその様に行動するにはまず

「自分自身がそうすると決めなければ」

現実には行動に移せませんよね。

実際にどんなに良い縁談があったとしても、

自分が決めなければその相手の人と結婚することはありませんし、

どんなに良い会社からお誘いがあったとしても、

自分が決めなければ、その会社に入ることは無いのです。

つまり、決定権は自分にある。というわけです。

しかし、この様に本来自分に決定権があるというのに、

自分以外の誰か他の人に、自分の事を決めてもらっている人が中にはいます。

例えば、お見合いをして結婚する場合でも、

家族や周りの人が良い人だからとその雰囲気に流さて

自分はそこまで好きにも思ってない人と結婚する事がたまにある様ですが、

しかし後になってからこんな人と結婚するんじゃなかったと愚痴る人がいます。

ただこのケースを見てみると、一見、周りの人に言い含まれた感じにも見えるのですが、

実は自分自身がその周りの人の意見に従うという決定を下した結果、

最終的に自分の意図していない事が起きて嫌になってしまったパターンだとも見える訳です。

つまりこれは一見周りの人の決めた事に従ったかのように見えるのですが、

実は自分自身が周りの人の決めた事に従おうと決めたからその人と結婚したわけで、

それで結果的に不本意な事を招いた時に本来は自分が決めた事でもあるにも関わらず、

人のせいにして愚痴ってしまったというケースなわけです。

まあこのケースも含めてどんなことでも

自分が決めなければ、どんな事でも動いていきません。

特に結婚なんてその人にその気が無い場合は、

周りがどうこう言おうがまず結婚することは無いでしょう。

つまりどんな事でも自分が決めなければ物事が動いていかないという事は、

たとえ人に何を言われようが、人に何かされようが、

自分がそれに対して「どうするか」を決めない限りは、

結局物事は動いていかない事になるわけです。

だからなにか嫌な事があったとしても、

「どんな場面でも自分に決定権がある」と

自覚するようにしてみてください。

例えばどんなに自分にとって不利な状況だったとしても、

その場で有利に立ってる人や周りの人には

自分の事を決める決定権はありません。

(自ら他人に自分の決定権を譲渡しなければ。ですが)

またこれとは別に、

嫌な事に対して自分は関わりたくないから何もしない。

という人も中にはいるようですが、

この場合は「何もしない」という事を決めているわけでして、

ただそこで自分がその事に対して何もしなかったことに対する

責任は必ず生じてくるので、そこは覚悟はしておいた方がいいかもしれません。

例えば、人を助けられる状況でありながら、

面倒だから自分はなにもしないという決定を下した結果、

それが原因でその後一生その事に対して負い目を感じながら

生きていかなければいけなくなった人もいます。

実際にこの「なにもしない」と決めるのは一見楽そうには見えるのですが、

場合によっては最低最悪の結果を招く場合もあるので注意してみてください。

あともうひとつ。

しあわせになるのも幸運になるのも全部自分が決めることです。

他人が自分を(勝手に)しあわせにしてくれるとか、

自分は何もしていない(何も決めていない)のに、

棚から牡丹餅的に幸運な事が毎日続くという事はまずありません。

そして占い師の私が言うのもなんなのですが、

占いというのも一見万能そうに見えるのですが、

貴方の人生を決めてくれるものではありません。

自分の人生は自分で決めて行くのが本来の有り方だと私は思っております。