病気で悩んでいる人に知ってもらいたいこと

占い鑑定をしていると、

最近は特に病気で悩んでいる人が多くなってきた様に感じます。

例えば私の場合、占い鑑定をする前に、

その人の立ち姿や歩く姿などをなるべく見るようにして

特に表情をよく観察するよう心がけているのですが、

最近はとくに顔色が悪い人が増えてきたように思えるのです。

そこで実際にお話を伺っていくと、

やはり不規則な生活をしていたり、自炊せず外食ばかりしていたり、

病院や薬にたよってばかりだったり、食事よりサプリ中心の生活だったり、

また中には寝る時間を削ってまで飲み歩いている人もいました。

まあこんな生活を続けていると、やはり身体に影響が出てきます。

とくにぐっすり眠れていない人などは、

顔色に体調の悪さがストレートに現われてくることが多いで

眠れていないのがよくわかります。

そしてこういう事もあって、

最近は病気を治すことを中心に話を書いてきていますが、

自分の周りの人達を見ていると自分の身体の事を真剣に考えている人は

あまり多くない気がするのです。

そこで個人的に食事や病院や薬について調べてみたところ、

今の日本では、普通に生活しているだけで病気になる事がわかってきました。

例えば、毎日の食事を調べてみたところ、外食をしている人、

もしくはコンビニ弁当で食事を全部まかなっている人などは、

ほぼ何かしらの病気になる事がわかりました。

まあ、どこかの居酒屋でも外食チェーン店でも、

使われている食材は、外国産のものが多く、

しかもその外国産のものは農薬漬けか遺伝子操作されたものばかりとなります。

これを食べてて病気になる事はあっても健康になる事はまず無いでしょう。

また、コンビニの弁当は、私自身が実際に経験したのですが、

毎日一食だけコンビニ弁当を食べる生活をしたところ、

アレルギーが出て顔が腫れてボクシングの試合の後の様な顔に

実際になってしまいました。

まあもともと私にはアトピーがあったので

何かしらのアレルギーが出てきたのでしょうが、

私自身が現実にそうなってしまったので

身体にはけっしてよくは無い事がわかります。

ただ、外食やコンビニは、こういう状態で食べられないとしても、

自炊すれば病気にならないのか?というと、そうでもないようです。

例えばスーパーで売られてる食材についてですが、

野菜などは基本的に農薬漬けだと思った方がいいですし、

加工されている食品であっても食品添加物が大量に入っているので、

これらを材料にしておかずを作っても身体に負担になる食べ物しか出来上がりません。

例えばこの食品添加物については

普通の人はあまり調べず知らない人が多い様子なのですが、

食品添加物というのは、どの種類の添加物であっても、

少々なら食べても即死しない程度の毒物だと考えて置いた方が良いでしょう。

実際に調べてみたらわかるのですが、食べてるとガンになる添加物もありますし、

ガン以外でも糖尿病などになる食品添加物はかなり多いです。

例えばスーパーやコンビニなどで売られているジュース類

(スポーツ飲料も含め)などは全て食品添加物が入っているので注意です。

まあ食材を選ばず自炊して普通に食べてるだけでも病気になるという話です。

次に病院や薬についてですが、調べてみると、

今の日本では、薬の中毒患者を病院で製造するかのようになっており、

例えば病院に行って検査をして薬をもらって飲めば飲むほど、

薬中毒になり、薬で内臓が壊れていき、最後は抗がん剤投与で

苦しんで苦しんで死ぬ。という構造が今の日本では出来ています。

まあ慢性病は今の病院や薬では、まず確実に治らないのですが、

今の人は医者の言われるがまま検査を受け、言われるがまま薬を飲み、

それで肝臓や腎臓を壊し、透析をしなければいけなくなるまでになり、

更に年とともにいろんな病気にかかり最後はガンで死ぬというパターンになる事が多いようです。

つまり今の日本では、生活環境が病気になる構造になっており、

自分で調べて対策をしていかないと、

誰でも100%確実に病気になってしまうという状況なのです。

実際に病院の検査や薬というのは、ある見方をすると病気製造機のようなもので、

関われば関わるほどに、どんどん体が壊れていく様に感じます。

まあ、私の知っている病院と薬が大好きな人たちは、

いつもシンドイとか辛いとか言っていますが、

そこでどんなによい食事を心がけていようとも、

薬という毒を毎日飲んでいるので

一向に元気になる気配がありません。

まあ、毎日降圧剤とか飲んでいて、心臓がどきどきしたり、

気分が悪くなる事があるようなのですが、

それが医者が出してる薬のせいだとは露ほども気付かないようです。

そこで私は降圧剤の副作用をネットで調べてみたのですが、

これの副作用としては痴呆があるみたいですね。

なぜお年寄りと呼ばれる年齢の人の痴呆症が多いのがよくわかります。

私の友人もこの薬を処方されて毎日飲んでいる様子ですが、

止めた方がいいといっても聞かないので、ほおっておいています。

前回頑固な人の説得は時間の無駄という話をしましたが、

こういったケースで一度言っても聞かないならほっとくのが一番です。

最後にまとめとして、今病気で悩んでいる人にお勧めしたい事としては、

まず、病院に行く事や薬を完全に止めることを最優先にして考え、

どうすれば病院や薬を絶つ事が出来るかを

ネットで調べて実行するようにしてみてください。

今の病院では慢性病は治せません。

病院で頼る場面というのは事故で骨を折って手におえない時や、

急性の病気、例えば急性盲腸炎で苦しんでいる時ぐらいなものです。

できるなら健康診断も必要ないのでしない方がいいぐらいなんです。

ただ、これらは全部自己責任ですので、

自分の判断で行動してみてください。

そして実際に調べてみたら分かると思うのですが、

今の日本の環境で健康を維持しようと思ったら

多少の手間は必要になってきます。

その手間をかけるのが面倒な人は病院や薬に頼らなければいけなくなりますが、

病院に頼るとどんどん身体が壊れていくので、本気で健康になりたいなら

手間をおしまずどんどん行動していく事をお勧めしたいです。