さて今回のお話はいつもと違った感じのお話になりますが、
ちょっと気になった事があったのでそれを書いてみようと思います。
さて、その気になった事なんですが子供達を見ていると、
最近は特に自閉症の子がかなり多くなってきており、
さらに突然発作的に痙攣（ひきつけ）起こす子供が
増えてる様に感じてたのですが。。。
これが原因なのか？！と個人的に思ったので
この情報をシェアしてみようと思います。
さて以前にもこのサイトで、予防接種などのワクチンが
病気や身体の障害の原因を作るといったお話を書いてきたと思うのですが、
今現在、日本では0歳児からワクチン接種を勧められており、
知らない人は赤ちゃんの頃からワクチンを接種し続ける事になり、
それが原因なのかはわかりませんが、
実際に突然急死してしまう赤ちゃんが増えてきた感じがしています。
また小学生ぐらいの子供にもワクチンを定期的に接種し続けることで、
突然痙攣して（ひきつけを起こして）倒れるという事が増えてきたようです。
（わたしがそう思っただけで科学的に立証はしていませんが）
ただこういった急性の痙攣というのは、
今の日本の医療では根治のしようが無く、
もし何か薬が出される事があったとしても、
てんかんなどの薬はかなり毒性が高いものが多いので
キツイ副作用が出てしまう事もあるので怖いです。
そして痙攣やひきつけについて調べていくと、
「熱性痙攣発作の原因と解決法を探る」という記事を見つけたのですが
どうやらワクチンが関係している可能性があるのです。
まあ、予防接種やワクチンについては、
ネットで調べれば直ぐに有害物質や毒物が入っているという事が分かると思うので
知ってる人なら、子供にワクチンを打たせる事は絶対にしないでしょう。
現にワクチンを打った事で
重い障害になってしまった高校生の女の子がテレビに出ていましたし、
これを見た人はワクチンを打てば確立は低いかもしれませんが、
重い障害になる可能性はある事はもう理解されてるはずです。
そして今このワクチンが子供の痙攣にも関係があるかもしれないのです。
例えば上のサイトに行って見てもらえたら分かるのですが、
記事の中にある、急性脳炎＆脳症の年代別症例数の推移というグラフを見ると、
1999年を境に極端に発症数が増えています。
流石にこう極端に増えるのはおかしいです。
（急性脳炎というのは症状としてひきつけ＆痙攣が出る病気です）
そしてこのサイトの記事によると、
予防接種、ワクチンの影響が考えられるらしいです。
最近では発達障害の子が増えてきていますし、
特に自閉症の子は昔に比べたらかなり増えています。
ただし、医者にも根治できない痙攣の発作でも、薬は飲まずに
食べ物を完全に変えて、食品添加物や砂糖を一切食べない様にしたことで、
痙攣の発作が実際におさまったという話が書かれていたので、
子供のひきつけ（痙攣）に悩まれてる親の方は
このサイトの記事を隅から隅まで読んでみる事をお勧めしたいです。
特にコメント欄に具体的なお話をされてる事が多いので、
コメント欄は必読だと思います。
ただし、ひとつ注意があります。このサイトにある情報については、
私はほぼ全て正しい事で重要な話ばかりだとは思っていますが、
しかし、このサイトにある情報を読む事で、
いままで常識とされている事が
完全に間違っている事がはっきりと証明されてしまうので
常識を重んじる人や
病院や薬にお医者様が言う事は絶対に正しいと信じて疑わない人は、
今までの常識が全部崩れ去る事になるので
それが嫌な人は読まない方がいいでしょう。
もちろん、読まなければ何が原因でその病気になっているのか、
またどうすればその病気を治す可能性が出てくるかを理解できませんが、
今病気で自分が苦しんでいたり、
子供が苦しんでいるのをなんとしてでも救いたいと思ったなら、
このサイトをしっかり読んでもらえると
病気の対処法を実践していく場面でかなり役に立つと思います。
ただし、このサイトを読んで実際にやる場合は
全部自己責任になるので、
中途半端に理解して適当に実行して逆に具合が悪くなったとしても
全部自分の責任になるのでそこは注意してください。
私も実際にこのサイトにある食事をしてみましたが、
この食べ物はかなり効果が高いと感じました。
