日本の医療はマッチポンプ方式だから知らない人は確実に病気になります

まずこの、マッチポンプ方式 について簡単に説明しますと、

マッチで火事を起こし、その火事をポンプで消すという事を、

全部「自分ひとりで行う事」を意味します。

つまり、自分で火をつけて自分で火を消すことを

他人に自作自演だと気づかれない様に巧妙に隠しながら

行動していく事を指すのがマッチポンプ方式です。

さて、ではなぜ日本の医療が

このマッチポンプ方式なのかといいますと。

昨日の記事にも書いたように、

今の日本では、国を挙げてワクチン接種を推奨しているのですが、

このワクチンの中には人間の身体に害になる金属や毒(発がん性物質)や

殺虫剤や脳を犯す様な成分(知能障害やひきつけを起こす元)が入っており、

さらに何の病気になるか予想も付かない

わけの分からないウイルスまで混入されているのが、

いまのワクチンの内容物なのです。

そこで、このワクチンが毒物なのを全く知らない人の場合だと、

医者の言われるがままに0歳児からせっせと子供に受けさせ、

その結果、実際に知恵遅れや知的障害になったり、

言葉がしゃべれなくなり自閉症の子供達がふえていくワケですが、

なんと、そのワクチンを進めた医者自身が

この事を知らずに子供達に打ってるので、

何が原因かすら特定できず病気の子が増える事になり、

そのお陰で病院に来てもらえるし薬も売る事ができるので結果的に

病院は儲かるという仕組みが今の日本では出来上がってるわけです。

また、年に一度健康診断をしている人がかなりの数いますが、

健康診断については健康な人はもちろんのこと、

たとえ軽い病気の人であっても

自分で健康管理をしっかりしている人なら、

まったくかかる必要の無いものなんです。

(必要ならその都度病院で処置してもらえば言いだけの話なんですよ

 わざわざ年に一回私達が払った健康保険(税金)を使って

 必要の無い検査なんて受けなくていいはずなんです)

しかし会社の言われるがまま年に一度健康診断を受けてしまうと、

必ずと言っていいほどどんなに健康そうに見える人でも40代を超えると、

平均の数字よりも上の数字が出る事があり、再検査をする様に言われます。

しかし、人の身体というのは千差万別で、

一人一人生きてる環境も食べてるモノも全く違うので

一生の内の健康診断の日だけの数字だけみて、

数字がおかしいから病気の可能性があるなんて言うのはおかしい話なんですよ。

しかし医者が言うものだからと「知らない人は鵜呑みにして」

精密検査をしてもらいに病院にいくわけですが、

これがまた、精密検査はお金がかかるものですから、

病院は儲かるわけなんですよね。

しかし上にも書いたとおり、たった1日程度の検査だけで、

病気かどうかなんて判断できませんし、

そもそも自分で毎日体調管理をしっかりしていれば、

自分の事をほとんど知りもしない

赤の他人の医者に自分の身体を調べてもらい、

病気の判定をしてもらう。

なんて事は無理にしなくてもいい話なんですよね。

(知ってましたか? 医者の誤診率は3割を超えるそうです

 まあ人間がやる事ですので間違いはありますが

 3割ある間違いに自分が丁度当たったとしたら・・・)

つまり、今の日本に住んでいる人の多くは、

医者の言う事を盲目的に信じすぎる傾向がある訳です。

しかも、自分の病気についてさえも調べる人がホトンドおらず、

医者の言いなりになってしまっているので、

その医者が出してる薬が自分の肝臓を傷めることとか、

別の病気を誘発している事などを露知らず、

どんどん薬や検査で自分の身体を破壊し

知らぬ間に重い病気になってまた医者にかかって手術までする。

何てことをしてしまうわけです。

まあある意味、自分の身体の事なのに人任せにしているわけですので、

全部自業自得とも言えるのですが、しかし、今の医療システムは、

マッチポンプ方式ですので、知らないと自分は兎も角

家族が病に倒れる可能性が出てきます。

例えば、ワクチンを打った数週間後に

子供がひきつけを起こして倒れることもあるかもしれませんが、

ワクチンというのは遅延タイプの猛毒ですので、

打ったその日は痙攣を起こさなくても

早ければ2週間よりも前に、

遅ければ1ヶ月以上経って重い症状が出てくる場合があります。

しかし知らない人は、目の前で子供が倒れても

どう対処したらいいかわからないので、

病院に駆け込んで医者に頼るしかないんですよね。

また、実際に子供が目の前で痙攣しているのを見るのは

親としてももの凄くつらいと想います。

しかし、知らないからワクチンを打たせてそうなってるわけですので

元をたどれば完全にその親のせいなんですよね。

本当によく出来てますよ。

知らない人は必ず病気になる様に環境ができていますし、

病気になって医者にかかれば、まずその病気は治りにくくなりますし、

更に別の病気を併発して、

その病気でも病院通いを強いられる事になるという無間地獄。

医療のマッチポンプ方式はすごいです。

そこでもし、このマッチポンプ方式に関わりたくないと想ったなら、

自分で責任を持って自分の健康管理を徹底してやっていくといいでしょう。

多分対処法としてはこれしかありません。

以前にもお話しましたが、病気については徹底的に調べて知る事で

対処法を何かしら見つける事ができます。

そしてその対処法をしっかりやっていけば

場合によってはガンでさえも自分で治す事が出来てしまうのです。

まあ、最初はかなりめんどうな話かもしれませんが、

自分でもできる事を他人に任せると、まずお金がかなりかかりますし、

なにより他人に任せても結局その他人は責任を取らないので、

たとえ他人に非があってもまず泣き寝入りになります。

医療関係は特にそうですので、

自衛はしっかりしていかなければ

足元をすくわれると思った方がいいです。

ただし、自分はしっかり理解して自衛できたとしても、

家族が医者を信じきっている場合はもうどうしようもない場合もあるので、

そこは諦めも必要かもしれませんね。

実際に私の親もワクチンや予防接種は毒だからと説明したのですが、

ちゃんと年末にインフルエンザの予防接種を受けてきました。

そして観察していると、しっかり2週間後にもの凄く体調を崩しましたね。

よく倒れなかったと思いましたよあの時は。

ただ、一度ちゃんと説明したので今後はこちらから追加で説明はしませんが、

自分の身体の事は人任せではなく、全部自分で管理しないとやっぱりダメですね。

薬を常用している人は、薬に頼ればなんとかなるといったふしがあるので、

たとえ家族が正しい事を言っても聞く耳持たずになる場合が多いかもしれません。

まあ、いくら家族でもその人の人生はその人のものですので、

その人がそういった生き方がどうしてもしたいなら、

それでもいいと私は思っています。