重い病気で悩んでいる人ほど知ってもらいたいこと

前回の続きとなります。

実際に、薬で症状を抑えたところで、

根本の治療にはなっていないので

どんどんどんどん、見えない所で

その病気が進んでしまう場合が現実にあるのです。

これ等は、重い病気になってしまってる方ならとくに

ここまで書いたことに心当たりがないでしょうか?

しかし、

今からでも完全に完治する!

とまでは行かないかもしれませんが、

その病気の症状を気持ち程度でも

和らげる事が出来るかもしれない方法を

ここに書いてみようと思います。

それは、

その病気になってしまっている患部や臓器に優しく手を当てて、

直接あてる事が出来ない場合はそっと手をそこに浮かせる感じで

置いてからその患部や臓器に向けて感謝の言葉をかけるのです。

例えば、

「肺さん、いつも頑張ってくれてありがとう」

とか、

「肝臓さん、いつも助かってますありがとう」

など、

今痛いところに手を当てて、感謝しながら

心をこめて、その患部や臓器の名前を言ってから

続けて感謝の言葉をその患部や臓器に直接言うのです。

簡単に書くと

「愛情をこめて語りかける」

といった感じです。

そして愛でその患部や臓器を

暖かく包み込むようにイメージしていきます。

そしてこれは、

ガンになった人にも効果がある場合があります。

例えば、がん細胞そのものに対して

感謝して愛で包み込むのです。

ガンと言うのは、感謝や愛情が足りないから

起きてくる場合がある病気でもあります。

もちろん、手術や薬を完全に否定する気はありませんが、

私がここに書いていることが理解できる方なら

実際にやってみてください。

その病気にしてもガンにしても、全部自己責任です。

他人が何とかして上げれたとしても限界があります。

頑張ってください。