重い病気になってる人に少しアドバイスを

例えば、普通に年を重ねて定年退職をするぐらいの年になると

まあ、なにかしら病気を持っているものなのですが、

しかし、年を重ねれば重ねるほど、体力が落ちていくので、

その病気に対する抵抗力も比例して落ちていくのが通例です。

ただ、一般的にはそうなのですが、しかし、

年をとっても元気なお年寄りの方って

結構いらっしゃいますよね。

そうなるとなぜ、同じ年を重ねているのに

病気の人がいて元気な人がいるのか

不思議に思いませんか?

私は時々そういった

普通の人はあまり考えないような事を

真剣に考えてみることがあるのですが、

この同じ年を重ねても

元気な人と病気を持ってる人の違いと言うのを

私なりに考えて見ますと、

つまり、自分の中にある良心に背いた生き方をしてきたか、

それとも、良心に従って生きてきたかの違いだと

個人的には思っているのです。

例えば、自分の中の良心が

「ひとをいじめるのは良くない」

と言っているのにもかかわらず、若い頃から、

憂さ晴らしに弱いものいじめをしてきたとします。

しかしそういう人は心のどこかで

「自分は今まで悪い事をやってきた」

という自覚があるものなんです。

そうするとですね。

無意識のうちに、自分で自分の事を

「裁く」ようになってくるのです。

例えば宗教では、神が人を裁く

という言い方をする宗教があるのですが

現実には、神様は人を裁くことはしません。

それでも神が人を裁くというならば、

その神は悪魔とか邪神とかその類のものなので

関われば関わるほど運が落ちていく事でしょう。

では誰が人を裁くのか?といいますと、

それは「人」なんです。

この世の中では

人以外には人を裁くことはありません。

特に上に書いた様な、自分の良心に反して行動した結果

無意識に自分を裁く事が現実には結構ありまして、

その結果、重い病気や、なかなか治らない病気に

なってしまう場合が実際にあるのです。

しかも、

この良心に反して来た事は、なにも今世に限った話ではなく、

前世やもっとまえの過去世から来る場合もあるので

自分がなぜ、その重い病気になっているのか?

なぜ病気が治らないのか?

これが自分ではさっぱりわからない人が

この世の中では出てきてしまう場合があるのです。

だから、重い病気の人やなかなか治らない人は、

まず、自分自身を「ゆるす」事から始めてみてください。

しかしそこで神様に対して「許しを請う」なんてことをしても

神様は最初からゆるしているので、その願いは叶いません。

だから、まずは自分で自分をゆるすのです。

徹底的にゆるしてください。

もしそこで、自分が他人にした事で許しを請いたいのなら、

その人に直接謝りにいったってかまいません。

実際に、ひとつひとつゆるしを得る事で、

次第にその病が消えていく場合があります。

ただこれは

病気治しのひとつの方法にしかすぎませんので

過信はしすぎないようにしてください。